2009.06.20 (Sat)
ドリスタ☆しあたー vol.2 お子ちゃま? 大人? の後話です。
今日のお話は、Dolly Style Magazine 2009年春夏号 掲載
ドリスタ☆しあたー vol.2 お子ちゃま? 大人? のちょっと続きで~す♪
ナタリアの家にお泊りしていたキヨリが帰宅しましたが・・・
Kyori 「ただいまぁ~ お土産があるん・・・・」
Kyori 「ゲっ・・・・ 」
Vanessa 「う~~ん、もぅ、きっつい xxx 」
Kyori 「な、なんなのヴァネ、そのカッコは・・・・」
Vanessa 「あっ、キヨリ! お帰り~~」
Kyori 「ただいま。 で、どしたのソレは」
Vanessa 「ビックリした? (≧m≦) 急にブライダルイベントモデルの仕事頼まれてサ」
Vanessa 「頼まれたはいいんだけど、あまりに急だからサイズお直し出来ないんだって」
「ウエストはキツイは、バストはキツイは、最悪だよぉ~~ (≧□≦) 」
Vanessa 「1週間しかないからドレスに体を合わせて来いっていうんだよぉ~(●`ε´●) 」
Kyori 「それってサ、太ったってことじゃないのぉ~? 最近トレーニングさぼってるでしょ」
Vanessa 「えぇ~~ そんなぁ~~ ( ̄ロ ̄;) 」
Kyori 「ちょっと立って見せて」
Vanessa 「こんなカンジだよ」
Kyori 「どれどれ」
Kyori 「えっ、ぜんぜんOKじゃん」
Vanessa 「正面はね。 問題は後ろよ、後ろ」
Kyori 「後ろ向いてみ?」
Kyori ヾ(>▽<)ゞダハハハ 「こりゃヒドいね (*≧∇≦) 」
Vanessa 「笑いごとじゃないんだってば! どーしよぉー どーしよぉー これじゃ人前に出られないよぉ」
Vanessa 「はぁ・・・ 急激ダイエットに励むしかないか・・・ トホホ」
Kyori 「でもこれサ、1週間で調整できる量じゃなくない?」
Vanessa 「だよねー だよねー どーしよ・・・ やっぱ断食するしかないか・・」
Kyori 「そっかぁ、残念だなぁ~ ヴァネの大好きなモノ買ってきたのにナ」
Vanessa 「えっ?」
Kyori 「ヴァネは断食するんでしょ~ 見たら目の毒だよ」
Vanessa 「見るだけっ、見るだけ」
Kyori 「ほれっ、ヴァネの大好きなリーメントさんのデニッシュパンだよ」
Vanessa 「食べるぅ♪ 」
Kyori 「ダメだってば。 パンはもの凄~く高カロリーなんだよっ! 」
Vanessa 「もういい、仕事断る! 食べるっ! 」
Kyori 「もぅ、しょーがないなぁ。 にしてもドレス脱いでから食べなよ」
Vanessa 「大丈夫、だいじょぶ。 お皿にのせたし」
Kyori 「私はオレンジ (≧m≦) 」
Vanessa 「い・た・だ・き・まぁ~す (*^o^*) 」
No ! No!! Nooooooo!!!!
Vanessa 「ひぃ~~ (≧□≦) ドレスに赤ついた・・・ ヤバい・・・・」
Kyori 「ほ~ら言わんこっちゃない」
Kyori 「ヴァネ、それ食べたら断食決定ね (≧m≦) 」
ドリスタ☆しあたー vol.2 お子ちゃま? 大人? のちょっと続きで~す♪
ナタリアの家にお泊りしていたキヨリが帰宅しましたが・・・
Kyori 「ただいまぁ~ お土産があるん・・・・」
Kyori 「ゲっ・・・・ 」
Vanessa 「う~~ん、もぅ、きっつい xxx 」
Kyori 「な、なんなのヴァネ、そのカッコは・・・・」
Vanessa 「あっ、キヨリ! お帰り~~」
Kyori 「ただいま。 で、どしたのソレは」
Vanessa 「ビックリした? (≧m≦) 急にブライダルイベントモデルの仕事頼まれてサ」
Vanessa 「頼まれたはいいんだけど、あまりに急だからサイズお直し出来ないんだって」
「ウエストはキツイは、バストはキツイは、最悪だよぉ~~ (≧□≦) 」
Vanessa 「1週間しかないからドレスに体を合わせて来いっていうんだよぉ~(●`ε´●) 」
Kyori 「それってサ、太ったってことじゃないのぉ~? 最近トレーニングさぼってるでしょ」
Vanessa 「えぇ~~ そんなぁ~~ ( ̄ロ ̄;) 」
Kyori 「ちょっと立って見せて」
Vanessa 「こんなカンジだよ」
Kyori 「どれどれ」
Kyori 「えっ、ぜんぜんOKじゃん」
Vanessa 「正面はね。 問題は後ろよ、後ろ」
Kyori 「後ろ向いてみ?」
Kyori ヾ(>▽<)ゞダハハハ 「こりゃヒドいね (*≧∇≦) 」
Vanessa 「笑いごとじゃないんだってば! どーしよぉー どーしよぉー これじゃ人前に出られないよぉ」
Vanessa 「はぁ・・・ 急激ダイエットに励むしかないか・・・ トホホ」
Kyori 「でもこれサ、1週間で調整できる量じゃなくない?」
Vanessa 「だよねー だよねー どーしよ・・・ やっぱ断食するしかないか・・」
Kyori 「そっかぁ、残念だなぁ~ ヴァネの大好きなモノ買ってきたのにナ」
Vanessa 「えっ?」
Kyori 「ヴァネは断食するんでしょ~ 見たら目の毒だよ」
Vanessa 「見るだけっ、見るだけ」
Kyori 「ほれっ、ヴァネの大好きなリーメントさんのデニッシュパンだよ」
Vanessa 「食べるぅ♪ 」
Kyori 「ダメだってば。 パンはもの凄~く高カロリーなんだよっ! 」
Vanessa 「もういい、仕事断る! 食べるっ! 」
Kyori 「もぅ、しょーがないなぁ。 にしてもドレス脱いでから食べなよ」
Vanessa 「大丈夫、だいじょぶ。 お皿にのせたし」
Kyori 「私はオレンジ (≧m≦) 」
Vanessa 「い・た・だ・き・まぁ~す (*^o^*) 」
No ! No!! Nooooooo!!!!
Vanessa 「ひぃ~~ (≧□≦) ドレスに赤ついた・・・ ヤバい・・・・」
Kyori 「ほ~ら言わんこっちゃない」
Kyori 「ヴァネ、それ食べたら断食決定ね (≧m≦) 」
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